London Briefロンドン発、アジアとつながる朝のブリーフィングβ版

AREA

ハリンゲイ — エリア便り

ハリンゲイについて、London Brief のエリア便りに載った地元ニュースを新しい順に並べています。

すべての地域 →

10月11日(日)のロンドン・ブリーフィング

ハリンゲイHaringey

巡回この欄に初登場

サウス・トッテナムの旧洗車場跡で、約5,000㎡の雇用スペース計画が承認された。15日にはフィンズベリー・パーク駅前で近隣2区とヘイトクライム啓発を行う。

平均住宅価格
£638,690 前年比 +1%
フラット・メゾネット
£473,036
初めて買う人
£539,552
ロンドン全体
£550,037(前年比 -3.3%)

英国土地登記所 UK HPI(2026-07) · OGL v3.0

再開発

サウス・トッテナムに約5千㎡の仕事場を承認

ハリンゲイ区の計画委員会は10月5日、サウス・トッテナムの旧洗車場跡に約5,000㎡の柔軟型雇用スペースを造る計画を全会一致で承認した。

ブロード・レーン(Broad Lane)東側の計画は、東側9階・中央6階・西側4階の3棟で構成する。以前認可された案より雇用床面積を約3,000㎡増やし、従前より約70%大きい規模となる。

近隣住民からは高さ、日照、周辺景観への懸念を含む4件の異議が出た。区の計画担当者は周辺住民への重大な影響はないと評価し、セクション106協定を条件とする大型計画として可決した。

暮らしへの影響

サウス・トッテナム(South Tottenham)とトッテナム・ヘイル(Tottenham Hale)周辺では、工事開始後に建設の影響が及ぶ一方、完成すれば事務所・作業場を必要とする地域事業者の受け皿が増える。

出典Haringey Community Press報道日 10月8日

安全

ハリンゲイなど3区、15日にヘイト犯罪啓発

ハリンゲイ、ハックニー、イズリントンの3区は10月15日、フィンズベリー・パーク駅前でヘイトクライムに関する共同出張相談・啓発を行う。全国ヘイトクライム啓発週間の一環で、時間は15時から18時。

同週間は10月12日から17日まで。共同イベントでは自治体の安全担当と警察などが、ヘイトクライムの通報方法と支援先に関する資料を配る予定である。対面イベントは無料で、予約不要と案内されている。

フィンズベリー・パーク(Finsbury Park)は3区の境界に近く、ハリンゲイ南部からもアクセスしやすい。被害を受けた人が警察への通報に抵抗がある場合には、Stop Hate UKを通じた相談・通報も利用できる。

暮らしへの影響

人種、宗教、国籍、障害、性的指向などを理由とする嫌がらせを経験した住民にとって、通報と支援の選択肢を対面で知る機会になる。緊急の危険がある場合は999、それ以外の警察通報は101である。

できること

10月15日15時から18時にフィンズベリー・パーク駅前の共同イベントへ立ち寄り、相談先や通報方法を確認できる。

出典Hackney Council報道日 10月9日

区役所・自治体