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Reading — エリア便り

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10月28日(水)のロンドン・ブリーフィング

Reading

巡回この欄に初登場

Reading Central Libraryは新施設で来館者10万人に達し、学習席・PC利用を含む公共の居場所として利用が拡大した。Royal Berkshire Hospitalでは高齢者ケアを補うロボットの試験と評価が続く。

平均住宅価格
£350,501 前年比 -0.4%
フラット・メゾネット
£224,077
初めて買う人
£308,748
ロンドン全体
£554,430(前年比 -2.2%)

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公共施設

Reading Central Library、来館者10万人に

6月にCivic Centreへ移ったReading Central Libraryが10万人目の来館者を迎えた。旧King’s Roadの施設と比べ、来館者は79%、新規会員は72%増えた。

Reading Borough Councilによると、Bridge Streetの新施設は6月18日の正式開館後、約2,700人の新規会員を得た。4,200人超の利用者が約4万2,000冊を借り、貸出の約半分は子ども・若者向けだった。

館内には約100の仕事・学習席、無料Wi-Fi、利用できるタブレットとPC、持ち出し可能なノートPCがある。子ども向け区画は旧施設の2倍で、ティーン向け区画、地域活動用のイベント空間、会議・学習室も設けられた。

暮らしへの影響

Readingで自宅以外の無料の学習・作業場所を探す人には、電源付き席とPCの選択肢が増えた。子どもの本の貸出が半数を占めており、家族での利用先としても使われている。

出典Reading Borough Council報道日 10月26日

医療・介護

Royal Berkshire Hospitalでケアロボットを試験

Royal Berkshire Hospitalで、服薬・水分補給の通知やビデオ通話を担うケアロボットGenieの試験が行われた。日常導入には他の病院・自治体での追加検証が必要とされる。

GenieはBristolのService Roboticsが開発した実験的な機器で、服薬・予約・水分補給の通知、気分の確認、通話や娯楽機能を持つ。University of Readingの研究者が試行とケア従事者への調査を支援し、10月16日にReading Borough Councilの高齢者作業部会で紹介した。

高齢者病棟の職員79人を対象にした調査では62%が認知症病棟でロボットの役割を見込んだ一方、詐欺とプライバシーへの懸念も示された。研究者は、Wi-Fi接続と充電が必要な点も含め、通常利用の前に検証が要るとしている。

暮らしへの影響

高齢者本人や家族にとって、これは現時点で使える公的サービスではない。退院後の在宅生活を支える「home first」方針で、通知や遠隔連絡を補う道具として試験が続く段階である。

出典Hits Radio Berkshire & North Hampshire報道日 10月21日

区役所・自治体