Slough
巡回この欄に初登場Slough駅近くの旧Thames Valley University跡地では、1,539戸を含むNorth West Quadrant再開発が許可に向けて前進した。Bidfoodの物流拠点では大型配送EV向けの充電設備が導入された。
- 平均住宅価格
- £349,397 前年比 +0.4%
- フラット・メゾネット
- £226,525
- 初めて買う人
- £316,869
- ロンドン全体
- £554,430(前年比 -2.2%)
英国土地登記所 UK HPI(2026-08) · OGL v3.0
再開発
Slough中心部の1,539戸計画、許可へ前進
Slough Borough Councilの計画委員会は、旧Thames Valley University跡地を再開発する£6億4,000万のNorth West Quadrant計画に許可を与える決議をした。1,539戸の住宅やオフィス、保育施設を含む。
MuseとHomes EnglandによるNorth West Quadrant計画は、Slough駅に隣接し、大学キャンパス閉鎖後に空いていた3.6ヘクタールを対象とする。計画委員会の決議により、正式な計画許可に向けた次段階へ進む。
計画には住宅1,539戸、25,030平方メートルのオフィス、3,220平方メートルの小売り床、100人規模の保育施設、イベント空間、中央公園、遊び場、歩行・自転車経路、駐車場420台が含まれる。
暮らしへの影響Slough駅周辺で暮らす人と通勤する人には、長く空いていた敷地の利用方針が具体化した。一方、工事の開始時期や段階ごとの交通・騒音への影響は今回の決議だけでは示されていない。
出典MuseSlough Borough Council報道日 10月29日
物流
SloughのBidfood拠点、配送EV充電を導入
食品卸BidfoodはSloughの物流拠点に、荷役中の電動トラックを充電できる設備を導入した。現時点で同拠点では18トン車を含む電動トラック2台が稼働している。
10月29日に発表された設備は、既存の荷役ドック上部からケーブルを下ろす方式で、敷地の掘り返しや駐車スペースの削減をせずに導入された。4基の充電器は1基の600kW電源から電力を受け、各基で最大160kWの急速充電ができる。
荷積み・荷下ろしの45分から2時間の間に充電する設計で、Bidfoodの拠点では初の導入となる。食品配送を担う物流拠点で、配送車の電動化を日常の作業時間に組み込む事例である。
暮らしへの影響Slough周辺の利用者に直ちに配送条件が変わる発表ではないが、地域の物流拠点で大型配送車の充電設備が稼働し始めた。事業所周辺では将来、車両の入れ替えに伴う運行や騒音の変化が論点になりうる。
出典SMMT報道日 10月29日
区役所・自治体